ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up!(ロックハーアップ)

電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

ヒラリーを逮捕、投獄せよ Lock Her Up!(ロックハーアップ)

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334978969
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0095

出版社内容情報



副島隆彦[ソエジマ タカヒコ]

内容説明

ヒラリーがIS「イスラム国」を作った恐怖の国家機密がメール問題で暴かれていく―。

目次

第1章 アメリカ全土に響き渡る「ロック・ハー・アップ!」の怒りの声
第2章 「ヒラリー・メール問題」とはそもそも何なのか?
第3章 ワシントンの高級官僚たちはトランプが勝ったら困るのだ
第4章 「リビア・ベンガジ事件」が震源地
第5章 ヒラリー疑惑を時系列で追うそしてヒラリー関連5人の死者
第6章 2016年7、8月で急激にヒラリー逮捕の流れが決まった
第7章 ヒラリーの逮捕、入院はいつか?

著者等紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論などの分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

九曜紋

11
表紙のヒラリー・クリントンの顔写真は恐ろしいが、内容は更に恐ろしい。つい最近も女性蔑視の性的言動に端を発し、公開討論会で釈明に追われたドナルド・トランプの現状を見ると、トランプは人間性に問題あり、したがって次期大統領は消去法でヒラリーに決まったかのような報道ぶりだが、本書に書かれたことが真実であるならば(その可能性は高いのだが)、ヒラリーという女性がなんと恐ろしい人間か、逆に決断力がないと批判されるオバマ大統領がなんと素晴らしい人間かという未知の事実に愕然とする。米国と一衣帯水の日本はどうなるのだろうか?2016/10/14

yuui02

5
ヒラリーのメール問題について。ヒラリーが個人用のメールでCIAの特殊部隊に命令してカダフィを殺しリビアの200億ドル(2,4兆円)の国家資産を強奪し、それがシリア、北イラクの各地に現れたISとヌスラ戦線の創設、運営費になったと。しかしこんなことがばれるとアメリカの国家犯罪になるので、偽証罪でしかヒラリーは裁かれないだろうと副島氏。ヒラリーは軍産複合体系で、戦争屋のジャパンハンドラーズもヒラリー支持を表明している。副島氏や田中宇氏はトランプ支持でなぜかトランプが大統領になると自信満々だが果たしてどうなるか2016/10/22

ランラン

4
ヒラリーの犯した罪がよく日本に報道拡散しなかったのか不思議ではある。証拠があるため恐らく本当の話なのであろう。それにしてもヒラリーが国務長官の時期にカダフィ暗殺、身内スタッフ殺害、IS創設と驚くべきことばかりであり、それをかばったFBI元長官コミーの罪も重い。2018/04/13

soccer atsushi

2
これは本当の話だ。トンでも本などではない。トランプ大統領を半年以上前から予言かつ断言していたのは副島隆彦くらいしかいなかった事実を見つめなければならない。2016/12/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11198944
  • ご注意事項

最近チェックした商品